もしもの地震に備える 強くしなやかに耐震リフォーム
ガーディアン・ウォール
※ ガーディアン・ウォール大壁標準仕様の場合

日本建築防災協会の技術評価を取得

耐震改修工法コンペ最優秀賞受賞

小規模な耐震改修で省コスト工事

想定外の地震から住まいを守る

動画で検証
耐震改修を実大振動実験で実証

ガーディアン・ウォールの取り付け手順

(一財)日本建築防災協会の技術評価を取得
日本建築防災協会の技術評価とGW種類
ガーディアン・ウォールは、木造建築用耐震補強壁として、(一財)日本建築防災協会の住宅等防災技術評価を取得しています。


耐震改修工法コンペ最優秀賞受賞
GWの内容
 ガーディアン・ウォールは構造用合板を専用のビスと専用の接合金物で補強することで、構造用合板の構造の強さにしなやかさを加えた耐震補強壁です。床や天井、和室の長押などを壊さず片面の壁だけを解体し補強する小規模な工事が出来ます。
ひょうご住宅耐震改修技術コンペ
 阪神淡路大震災から10年を契機に行われた2004年度ひょうご住宅耐震改修技術コンペで、ガーディアン・ウォールが工法部門28件の応募の中、最優秀賞を受賞しました。
 ガーディアン・ウォール真壁(ハ)は、ガーディアン・ウォール大壁に長押プレートと縦桟を加えた構成となっています。この長押プレートは既存の長押を取り外すことなく耐震補強ができます。
 また、長押プレートで長押部分の柱の欠損を補強しながら、粘り強さと耐力も発揮させます。

長押プレート設置時の比較試験
長押プレートを設置した耐震壁と設置していない耐震壁の強度比較試験を行ないました。設置していない耐震壁は長押の欠き込みや貫穴の位置から折れてしまいます。長押プレートを設置した耐震壁は長押プレートが長押部分の弱点を補強し粘り強く耐えました。
長押プレートなし
長押プレートあり


小規模な耐震改修で省コスト工事
 床と天井を壊さず耐震補強する壁だけを壊すことで、耐震工事が出来るガーディアン耐震改修工法は、補強個所ごとの作業で工事が出来るので、引っ越しせずに居住しながら耐震リフォームが可能です。
 また工事を小規模にすることで、解体、撤去、復旧といった費用や工期も抑え、住まい手の負担を少なくした耐震リフォームです。
床・天井を壊さずそのままで取り付けられます!
一般補強壁とガーディアン耐震改修工法の工事方法の違い
大壁・真壁の取り付け例
一般補強壁とガーディアン耐震改修工法の工事費用の違い
一般補強壁とガーディアン耐震改修工法の工事費用の違い
※ 建物の条件によっては異なります。
※上記のプランには、足場工事、防腐・防蟻処理、防水など老化補修工事は含まれておりません。


想定外の地震から住まいを守る
一般補強壁とガーディアン耐震改修工法の大変形時のメカニズム
一般補強壁とガーディアン耐震改修工法の大変形時のメカニズム
一般補強壁とガーディアン・ウォールの強さと粘り
一般補強壁とガーディアン・ウォールの強さと粘り

 ガーディアン・ウォールは3枚または4枚に分割した構造用合板を、専用のビスと専用の柱頭柱脚接合金物で補強します。補強することで、構造用合板の長所である粘り強さをさらに大きくしています。
 図で囲まれた内側の部分がそれぞれの壁が持っているエネルギー吸収性能です。囲まれた面積が大きいほど地震に対する抵抗力が高くなります。
 これにより強さは同じでも「粘り強さ」で住まいを守ります。


動画で検証:耐震改修を実大振動実験で実証!
実際の建物をモデルとした実物大の建築物を使い、大地震が起きた場合を想定した振動実験を行ないました。

実験する建物について

2階建て木造軸組工法の建築物、2階部分は想定の重量と同じ「重り」を載せて調整します。
・建物の大きさ(m):幅2.00×奥2.00×高2.73
・想定床面積:31.3㎡
・建物重量:軽い屋根28.5kN(雑壁分重量を除く)
基準モデル…建築基準法に基づいた最低基準となる2.5倍耐力壁×2壁(表・裏各1壁・建築基準法壁量充足率100%)を使って実験します。
実験建築物モデル(イメージ図)
実験建築物モデル(イメージ図)

実験の流れ

上記で紹介した2階建てを想定した1階建ての建物を使います。この1階建ての屋根部分、つまり想定している2階建ての2階床部分を計測して揺れの比較をします。
・建物を揺らす入力地震波について
日本建築センター波レベル2(BCJ-L2)
大地震1倍(BCJ100%)→大地震2倍程度想定(神戸NS 100%)
の順に揺らします。
実験の様子
実験の様子(2014年10月 防災科学技術研究所)
「基準モデル+構造用合板」と
「基準モデル+ガーディアン・ウォール 真壁」

実験結果

大地震の2倍を想定した加振では、基準モデル+構造用合板は、倒壊には至らなかったものの建物は大きく揺れ、耐震性能は著しく低下しました。それに対し、基準モデル+ガーディアン・ウォールは、最大揺れ幅を約半分に留め耐震性能を維持し、加えてガーディアン・ウォールの耐震性能の特長でもある地震エネルギー吸収力の高さも証明。想定外の地震から住まいを守りました。
中央構面耐力壁の耐震性能
中央構面耐力壁の耐震性能
【大地震1倍(BCJ100%)→大地震2倍程度想定(神戸NS 100%)】


ガーディアン・ウォール大壁の取り付け手順
写真をクリックすると拡大されます。
床・天井はそのままで、古い壁を剥がします。

START!!

床・天井はそのままで、古い壁を剥がします。

柱脚金物を土台と柱へ取り付けます。

柱脚金物を土台と柱へ取り付けます。

柱頭金物を柱と梁へ取り付けます。

柱頭金物を柱と梁へ取り付けます。

L型金物を使用し、柱に横桟を取り付けます。

L型金物を使用し、柱に横桟を取り付けます。

取り付けた横桟と柱にガーディアンパネルを取り付けます。

取り付けた横桟と柱にガーディアンパネルを取り付けます。

ガーディアン・ウォール大壁の取り付け完了です。

FINISH!!

ガーディアン・ウォール大壁の取り付け完了です。

お問い合わせ
ガーディアン・ウォールは正しい設計・施工をしていただく為に、会社登録をお願いしております。
採用方法など詳しくはこちらから
ガーディアン・ウォールに関する資料請求・お問い合わせなどはこちらから 電話番号:048-999-1555(平日9:00から18:00)
FAX番号:048-999-1533
担当:遠藤・関口
なお、弊社内規によりお取引が出来かねる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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